読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

滋賀県 大津市 美味しい生湯葉専門店「ゆばふじ」 

生湯葉などの商品と、湯葉作りを通して生まれ繋がる物語を、ブログに記していきます。

ゆばふじまつりを振り返ってー2-

さて、滋賀咲くブログのご縁を綴ってきました。

 

地元ローカルのブログに支えられ、ゆばふじも多くのブロガーさんに訪れていただいたり、記事にしていただいたりしてきました。

 

2008年11月24日に第一回目のゆばふじまつりを開催することになります。

 

12月が周年祭になるのですが、なんとなくこの時は、11月末にしたんです。

 

後に、ある方の言葉で「11月23日勤労感謝の日はゆばふじまつり」と決めることになるんですが、この時はまだ、「休みの日だから、この日にしよう」そんな感じだったと思います。

 

イベントに出店していただくお店は、私の方からオファーしました。

これは、今も変わらないスタンスなのですが、「出店者さん募集!」という形で、様々な方にきていただくというのではなく、「私が、思いをもって声をかけさせていただいた方に出店いただく」というスタイルでずっとやってきました。もちろん、お店さんからのラブコールも受け付けてましたが、基本的に私がお願いに行くという形でした。

 

初めてのイベント。誰も来ないかもしれない。いっぱい来て下さるかも知れない。

 

準備いただく商品。どのくらいか、全く予想がつかない。

 

そんな中でしたが、「地域の方に喜んでいただきたい思い」と「暮らしにちょっとこだわりを・・・」というコンセプトを伝えながら、出店を快諾していただきました。

 

お米の大事さを伝えたい私は、おむすびを出店してくださる方に声をかけたり、お茶を提供してくださるお店に声をかけたり、手作りのあったかい雑貨を作られる方に声をかけたり。

こだわりを持って天然酵母でパンを作っておられる方に声をかけたり・・・。お野菜も並べたいと思って、畑までとりにいかせてもらったり。

 

「こんな美味しいものを作っておられる方がいる」「こんなステキな商品がある」「知ってほしい。暮らしに役立ててほしい」そんな気持ちでお店を選んでいきました。

 

なにしろ手探りでしたが、一生懸命でしたね。ブログのつながりで、チラシをお店に置いてくださったり、配ってくださったり。

 

ほんとに、色んな人の力をいっぱいお借りして、第一回目のゆばふじまつりが開催されるのですが・・・・なんと、この日は「雨予報!!」

 

ドシャ降りの雨の予報だったのです。

 

まつり開始時は、雨、降っていませんでした。このまま降らないで~と願ったものの、そうはいきませんでしたが・・・

 

開始時刻午前10時を前に、びっくりするほどのお客さんが来て下さいました。

 

「雨が降り出す前に」ということで来てくださり、一気にゆばふじの駐車場はお客様であふれました。ほんとに、予想を超えるお客さんの数に、私たちも出店者さんたちも、驚いたのです。

 

開始1時間ほど経った頃、雨が降り出しました。

 

だんだん、お客さんの姿はなくなってきましたが、たった1時間で、お店の商品は完売。出店くださったお店さんも、完売。

 

お客さんの対応に追われて、お客さんの顔も見れないほど。写真も撮れないほど。

 

出店くださった方は、「いい意味で期待を裏切ってくれました。一つのお店の周年祭でここまでお客さんがこられるなんて、ほんと驚き」と言ってくれました。

 

 

もし雨が降らなかったら、商品がなくて、せっかく来てくださったお客様に謝る一日になったかもしれません。それほどのお客様でした。

 

こんなびっくりなスタートの「ゆばふじまつり」

 

何年続くか誰にも分からないまま・・・次の年へと続きます。